2009年9月13日日曜日

Vendange

今日は先日友人にお願いをして、ついにかなったVendangeのことを書きたいと思います!!
ボルドーやブルゴーニュは手積みの地域ということもあり、バイトしたよとの話も聞くのですが、
ここToulouseは、みんな機械を使っているところが多く、なかなか探してもありませんでした。

ただの一日体験になるけど、いいの?はい!もちろん!!

朝の7時に集合して、ここから東の方にある、ナルボンヌに向かいます。カルカッソンヌを通りすぎ、
1時間半の旅。朝焼けが高速からみえ、きれいでした。

ブドウ畑で他の人達と合流して、早速始めました。バケツとはさみをもって、ぶどう狩り。
今年は少ないほうだったそうです。
木はカリニャンとメルローでした。
ロゼの発注が多いそうで、今年はロゼになるとのこと。もちろん赤にもなるよと。

今回手伝いに来たところは、今年で最後の仕事になるところでした。定年するので、畑をうるそうです。車で通っていたら、まっさらな土地を通りました。ブドウの作りすぎの時には、補助金をもらって、更地にしてしまうそうです。
なんだかちょっと寂しい感じです。

一本の木から、バケツ二杯くらい取れる木もありました。なってない木もあったりします。見ずらかったら、葉っぱむしって、いいぞと。なんとなくブドウを大事に取ることを想像していたのですが、そんなことはなく。笑 女の子の様に扱ってな!と教えられましたが。
おじいちゃん達と一緒にやっていたのですが、みんな早い早い。子供は大丈夫か?とよく聞かれていました。フランス人らしく、計画的に計画的にといいながら、計画的になっていなかったので、ちょっと笑ってしまいまいした。
ひと休憩中にフーガス(パンにベーコンなど練りこんだもの南仏の名物です)ワインなどをちょっといただき、再度出発。
ブドウの木は低いのでしゃがみながら、ブドウを切ってバケツに入れていきます。それをまとめて集めている人に渡していきます。
あとはこれの繰り返し。集めた人はトラックの荷台まで運びにいき、また戻ってきます。一人一人ラインに着き、端から端まで取ります。
大きいところでは、何年も同じ人が働き、あっというまに取っていってしまうんだそうです。
さて。気づいたら、あっというまに終了を迎えていました。もっと汗かきながらやることを想像していたのにと、ちょっと物足りず。本当に小さな畑でした。それでも午前中いっぱいはやっていたんでしょうね。時計がなかったので、どのくらい働いたかまったく不明でした。笑
さて、収穫されたブドウをおって、集積場へ。糖度とトラックごと重さをはかり、中へ入ります。
そのあと、ブドウをドサーーーーーっと移しかえるだけ。あとは機械で、ぶどうジュースと茎などに分けられ、ワインの工程に入るそうです。
分けられた茎は溜め込まれ、動物のえさなどになるそうです。が!積まれた茎たちから、発酵したにおいが充満・・・。近所に住んでる人は平気なんでしょうか??道路も、落とされたブドウで、べたべたでした。
その後は、オーナーの家でお昼。パエリアをご馳走になりました。
今回はフランス人の方々にとっても日本人がくるのは初めてだったそうで、写真を記念にとっていいか?とたのまれたりしました。あまり邪魔にならずにお手伝いできたことを願います。
田舎の一日を体験できたいい日でした。

2009年9月12日土曜日

Claud Nougaro

また夏の暑さが戻り、快晴が続きます。でも、もう空は秋。羊雲がみられるようになりました。
さて今日は、バカンスが終わり、みんなが仕事に戻ってきたおかげで、結構、町が活気を帯びてきました。これもフランス。笑 今日は有名なジャズミュージシャンの80周年誕生日記念。
ここToulouse出身だそうです。
事前に音楽サイトできいてみたところ、日本でも聞いたことのある曲がいくつかあり、この人物だったかと、改めてしりました。

夜に待ち合わせをし、みんなでCapitoleの広場へ。
いざ!!!!!出陣!!!

うひゃーーーーーーーー
なんでこんなに人がいるだーーーーーーーーーーー。

とさけびたくなる位ひしめきあってました・・・・。うーん。すっごい人。
正面に巨大スクリーンが二つあったので、なんとかみえましたが、あまりの人ごみに移動は不可能
残念ながら、ただのコンサートのためいろんな人がくるので、話し声がすごく、聞いてない人もいっぱい。目の前のアメリカ人学生達を横目にみながら、友人とコンサートに熱中していました。

こんな夜のコンサートも、秋のはじまりには良いかもしれませんね。

2009年9月5日土曜日

通訳

9月になって、急に朝晩が涼しくなってきました。ニュースをみていたら、今年の夏の暑さは、尋常ではなかったらしく、1950年からの計測の中で3番目に暑い夏となったそうです。
さすがにきつかったんだなと改めて実感したところです。

9月はもう落ち着き、気温は朝などは15,16℃、昼間は30℃弱に。
夏にさよならをつげ、今月はいろいろできるように考えています。
知り合いの方にたのまれて、初めて通訳のような、接待のような仕事をさせていただきました。
日本の会社のかたが、こちらに会社訪問されるとのことで、英語が話せるなら問題がないだろう?
とおもっていたのですが、日本人にいてほしいといわれ、お手伝いに行きました。
でも、仕事の内容は英語。でも日本人とフランス人の話す英語なので、なーんとか大体のことは把握できました。でも機械の話などになるとまったくわかりませんが。。。
商談の途中だったらしく、マネージメントの話から、技術の話。節約を掲げ仕事をしている日本の会社のやり方に大分戸惑っていたフランス人。
みていて、やはり仕事の仕方がまったく違うんだと思いました。
まったくの素人の私がその場にいていいものかと思いましたが、2日間一緒に仕事を見させていただきました。私には一種の社会化見学のようになってましたが・・・・。
みたことのない仕事をみるのは、とても楽しく、いろいろ勉強になりました。
日本人の方にはたいして用はなかったとおもいますが、今回はフランス人の方々が、いままで一緒に仕事したことがない日本人と仕事をすることとなって、招くにあたってどうしたらいいかわからなかったようで、私がよばれた感じでした。日本の方々に失礼がなかったことを願います。